宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号
ぜひ、この部分を見てってもらいたいかなと思いますし、ほかにも、添加物に対して、化学物質等々においても影響があるっていうふうに言われております。その添加物において、無添加ってものへの意識が非常に高まってきてます。
ぜひ、この部分を見てってもらいたいかなと思いますし、ほかにも、添加物に対して、化学物質等々においても影響があるっていうふうに言われております。その添加物において、無添加ってものへの意識が非常に高まってきてます。
給食の情報とは、原材料の産地、詳しい栽培方法、既製品の添加物を含む原材料です。今は医師からのアレルギー診断があると開示されていますが、細かいところまで誰でも知ることのできる状況を希望します。 3点目、給食で食べるお米を三木市産の減農薬米、可能であれば無農薬米の食材を希望します。すべての日に供給が足りなければ、週に1回、2回でも供給ができる日があればうれしいと思います。
これだけ農薬が体に悪いということで、私なんかもこのビデオを見て、もっと以前から農薬等々に関しては、添加物等々に関しては、勉強もしてきましたけども、なおかつ、ずっと以前は「沈黙の春」という、レイチェル・カーソンという女性作家が本を出されてます。
おやつについても、給食と同様に、原則、国内産の食材を用いた手作りおやつを提供するほか、市販のお菓子を使用する際でも添加物が少ない食品を選んでいます。 また、アレルギーのある児童については、保護者の方と連携を図りながら、アレルギー原因食物を取り除いた食事を提供しています。
◎答 穀類、豆・豆製品、豆腐類、野菜・キノコ・果実類、魚介・海藻類、肉類、乳類、主食用材料、デザート・添加物、その他と調味料類である。 ◆要望 給食用物資を調達する業者の登録制度を設けるとのことであるが、地産地消の観点から、できるだけ地元業者から地元食材を調達できるようにしてもらいたい。
この広がりの背景には、子供の食物アレルギーの増加、農薬や食品添加物の危険性への不安、保護者の経済的困窮や食品ロスといった、従来から学校給食が抱える課題がまず根底にあります。それに加えて、安全性や持続可能性を重視した有機農業を学校給食で支えることによって、食の安全にとどまらず、地元農業や地元経済の活性化、課題解決にもつながるという期待もオーガニック給食に寄せられています。
3、食品添加物が多く含まれる調味料や加工食品を、添加物がなるべく少ないものへと変えてください。 以上でございます。 ○林健太委員長 次に、請願者の意見陳述を求めます。 なお、意見陳述の時間は申合せにより10分以内となっておりますので、お願いいたします。 それでは、山内さん、お願いいたします。 ○山内請願者 ナチュラル育児会明石、山内でございます。
日本においては、食品衛生法や農薬取締法によって食品添加物あるいは農薬の安全適正な使用、また規制について定められていますが、海外にも目を向けると、国によってその安全基準にもばらつきがあります。小さな子供の体に少しでも悪い影響が出ないように、親の責務として、できるだけ添加物や化学薬品が使用されていない食品を口にしたい、与えたい、そう願うのはごくごく当たり前のことではないでしょうか。
その食材として、本市においてはできる限り地元産または国内産の食材を使用し、加工品においても不必要な食品添加物が入っていないものや食物アレルゲンの少ないものを選定するほか、毎月放射性物質測定検査を行い、安全・安心な学校給食を提供しているところです。 議員ご指摘のとおり、食材価格は御飯等の主食、牛乳をはじめ、おかずに使う食材ともに年々高騰しております。
また、毎日の給食提供に際しては、食材の成分表から添加物やアレルゲンの有無、遺伝子組みかえ商品でないかなど確認しています。 地産地消への取組につきましては、学校給食に使用する生鮮野菜を、たつの市産、県内産の順で優先的に使用することを条件としており、地元生産者との連携を図りながら学校給食に地元食材を取り入れています。
給食を利用する、利用しないは保護者のほうで選択できるとのことですが、給食を利用しないという選択をした保護者からは、お弁当の質、特に添加物などについて気がかりだという声が上がっています。市立保育所では、所内の給食室で調理された作り手の姿が見える温かい給食が提供されています。幼児期は、食を通じて愛情を受け取り、食に関する感覚も養われていく大切な時期です。
パンというのは添加物が多いんです。もちろん厚労省の基準できちっとした安全だという基準ではあるんですけれども、気にされる親御さんというのは、気にされるんですね。添加物が、無添加のパンというのはあるんですけれども、非常に高いんで西脇では使っていないとは思います。
具体的には食材による着色や汚れがない、あるいは食器の材料に添加物を使用していないので水や油に溶けにくいとか、あと酸やアルカリ、油にも強い、そして絵柄がはがれにくいとか、こういったいろいろ機能的に優れているということで、今回導入を計画しているところでございます。 ○大川 委員長 村松委員。 ◆村松 委員 ありがとうございます。
微酸性電解水、いわゆる次亜塩素酸水は、メーカーの説明によりますと殺菌科の一種であり、塩化ナトリウム水溶液や塩酸を電気分解するときにつくられる次亜塩素酸を主成分とする水溶液のことで、幅広い細菌やウイルス、消臭に効果があり、2002年には厚生労働省より食品添加物としても認可されており、その安全性が実証されているとしています。
次亜塩素酸水は、我が国では、消毒液ではなく、厚生労働省によって食品添加物の殺菌料として認められており、2002年に食品添加物として指定されています。5月29日の報道において、独立行政法人製品評価技術基盤機構、NITEから、新型コロナウイルスに対して次亜塩素酸水の効果がないように報じられましたが、6月3日のNITEのホームページでは、検証結果が継続中であり、まだ結論は出ていないとしています。
そこもよく理解するんですけれども、今結構、オーソライズドジェネリックというのもふえてきていて、添加物とかも極めて近い、ほとんどニアリーな後発医薬品が出ていますので、そういった御案内もしながら、積極的に医療費の抑制の策を講じていってもらいたいと思います。これは要望しておきます。
計画なんで、やっていくことを書かないといけないと思うんで、そういう点は、そういった今おっしゃったこともありますし、SDGsというのもありますけども、世界を見た食料事情なんかも食育を通して勉強できることだと思いますし、生産過程ですよね、そもそもつくる過程の添加物はそんなんもありますし、生産過程においての安全性とか、そういったものも含めて食育だと思ってるので、そういったことも含めてやっていくことはいっぱいあるのかなと
副食は質のよいもので、できる限り食品添加物の少ないものを選び、使用するようにしております。いろいろな材料や旬のものを取り入れ、児童生徒の味覚の幅を広げられるよう努力しております。
栄養素や食品添加物の食に関する基礎学習とあわせ、栄養教諭による指導など、今後も計画的に食育を進めていきたいと考えております。 3点目の貧困問題についてでございますが、子どもの就学にかかわる支援といたしまして、一部の学用品費、給食費や校外学習費などを補助する就学援助等、国に準じた要綱に基づき支援しているところでございます。
添加物もないので。その分人件費がアップ、人をいっぱい入れているので、人手はかかってるんですけども実費の単価という話をすると、給食材料費という単価だけの話をすると下がりました。225円とかその辺に来てます。 ○村岡委員長 なるほど。その分人件費がいうことですね。 ほかどんどん聞いてくださいよ。